mail love 唄わせてみた
さあ!唄を入れましょう
さみしーセッション

あけましておめでとうございますw
しっかし、あいかわらず音ネタがないです。でもって、2年前のファイル↑が出てきたので、ドクダミ茶でお茶を濁します(^_^;)
やってる人おおいかなー、ようつべ流しながらの「勝手にセッション」w
やりだすとあっというまに1時間ぐらいたっちゃうんだよね。
いやー、弾いてるときは気持ちいいんですよ、だってバックはプロだもんw
んで、REC回しっぱなしにして、後から聴いたらなんじゃこりゃ。へたくそアルね。
ペンタトニックばっかりだしw(↑ましなとこだけ抜粋してこれだw)
こういうのを反省材料に、ギター道に精進しないといけませんのね。
あー、でもこういうの↑って、ジャスなんとかに怒られるんかなー。ファイル消えちゃうかも(・_・;)
(PS 気持ちよくギターを弾くのはいいですが、背後には注意しましょう。家人に悦に入った姿を見られるとかなりはずいです)
録音方法など書きますー
コメント欄では説明しにくいのでこちらに書きますー
一番簡単な方法は、パソコンのマイク端子にマイクをつないで録音する方法です。
用意するもの
・マイク
・REAPER(フリーソフトのマルチトラックレコーダー)
・午後のこ~だ(これもフリー)などのwav→mp3変換ソフト
ソフトはググって入手、インストール願います(^_^;)
・準備ができたら、REAPERを起動します。
・そして、右クリックして「トラックを追加」を選択。
これを3回繰り返すと、3トラックできます。↓
・1トラック目に、今回作ったオケファイルをドロップします。すると、波形が表示されます。これで準備Ok。
・2トラック目のRECボタンを押して録音開始すると、そこにマイクからの音が録音されます。
(もし録音されないのであれば、マイク入力の設定を要チェック)
ここでは、仮に2トラック目にギターを録音することとします。
・同じように3トラック目に唄を録音します。前にとったトラックを誤って消さないようにRECボタンのオンオフ確認。
また、音が割れないように、随時、音量バーなど適当にいじってみてください。↓
・もちろん、ほかのトラックの音をモニターしながら録音できます!
・たぶん、カセットMTR使いの君なら、感覚的に使えると思います。
・録音終了したら、録音した音をwavファイルに書き出します。
・2トラック目を選択して、ファイル→レンダリングを選択。↓
「マスターミックスをレンダリング」にチェックがされてたら、OFFにしてください。
・guitar.wav みたいな分かりやすいファイル名を付けて、レンダリングボタンプッシュ!
すると、2トラック目だけの音声が切り出されます。
・3トラック目も同様にします。↓
・これで、ギター、ボーカル、それぞれのwavファイルができると思います。
・できたwavファイルは未圧縮で、サイズがでかいので、MP3に圧縮してやります。
・午後のこーだ起動。
・デフォルト設定でも問題はないと思いますが、一応、詳細設定で、
MP3設定→MPEG1を「192kbps」
クオリティー設定を「最高音質」 にします。
・MP3エンコードタブに、さっき作ったWAVファイルをドロップ。
・エンコード開始ボタンを押す。するとWAVから変換されたMP3ファイルが生成されたはずです。
・最後に、それをzipかなんかで固めて、メールに添付して、私に送る。これにて終わりです。
流れはこういった感じですが、ほかにも方法やソフトはいっぱいありますので、しやすい方法でためしてみてちょ。
説明下手なので伝わったかどうかわからんが、試しにやってみよー!ヨロシク
あと、間奏のコードですが、ちょっとシャレオツな感じにしてしもたのでwややこしげに聞こえますが、カポ2フレットでコンビナートチックな感じですw
オリジナルコードを書くと、BM7→D#add9→G#m7→F#M7 BM7→D#add9→c#sus4→C#
となりますが、多分カポ2フレットで弾くと思いますので、
http://www9.ocn.ne.jp/~knatsu/chords/chords.html
ここみて、カポ2で弾くように変換してみて。スマン(^_^;)
最後は、BM7→D#add9の繰り返しです。
一番簡単な方法は、パソコンのマイク端子にマイクをつないで録音する方法です。
用意するもの
・マイク
・REAPER(フリーソフトのマルチトラックレコーダー)
・午後のこ~だ(これもフリー)などのwav→mp3変換ソフト
ソフトはググって入手、インストール願います(^_^;)
・準備ができたら、REAPERを起動します。
・そして、右クリックして「トラックを追加」を選択。
これを3回繰り返すと、3トラックできます。↓
・1トラック目に、今回作ったオケファイルをドロップします。すると、波形が表示されます。これで準備Ok。
・2トラック目のRECボタンを押して録音開始すると、そこにマイクからの音が録音されます。
(もし録音されないのであれば、マイク入力の設定を要チェック)
ここでは、仮に2トラック目にギターを録音することとします。
・同じように3トラック目に唄を録音します。前にとったトラックを誤って消さないようにRECボタンのオンオフ確認。
また、音が割れないように、随時、音量バーなど適当にいじってみてください。↓
・もちろん、ほかのトラックの音をモニターしながら録音できます!
・たぶん、カセットMTR使いの君なら、感覚的に使えると思います。
・録音終了したら、録音した音をwavファイルに書き出します。
・2トラック目を選択して、ファイル→レンダリングを選択。↓
「マスターミックスをレンダリング」にチェックがされてたら、OFFにしてください。
・guitar.wav みたいな分かりやすいファイル名を付けて、レンダリングボタンプッシュ!
すると、2トラック目だけの音声が切り出されます。
・3トラック目も同様にします。↓
・これで、ギター、ボーカル、それぞれのwavファイルができると思います。
・できたwavファイルは未圧縮で、サイズがでかいので、MP3に圧縮してやります。
・午後のこーだ起動。
・デフォルト設定でも問題はないと思いますが、一応、詳細設定で、
MP3設定→MPEG1を「192kbps」
クオリティー設定を「最高音質」 にします。
・MP3エンコードタブに、さっき作ったWAVファイルをドロップ。
・エンコード開始ボタンを押す。するとWAVから変換されたMP3ファイルが生成されたはずです。
・最後に、それをzipかなんかで固めて、メールに添付して、私に送る。これにて終わりです。
流れはこういった感じですが、ほかにも方法やソフトはいっぱいありますので、しやすい方法でためしてみてちょ。
説明下手なので伝わったかどうかわからんが、試しにやってみよー!ヨロシク
あと、間奏のコードですが、ちょっとシャレオツな感じにしてしもたのでwややこしげに聞こえますが、カポ2フレットでコンビナートチックな感じですw
オリジナルコードを書くと、BM7→D#add9→G#m7→F#M7 BM7→D#add9→c#sus4→C#
となりますが、多分カポ2フレットで弾くと思いますので、
http://www9.ocn.ne.jp/~knatsu/chords/chords.html
ここみて、カポ2で弾くように変換してみて。スマン(^_^;)
最後は、BM7→D#add9の繰り返しです。
Mail Love 納品します

一応、とおしで出来ましたのでうp。早くしないとwindows9がでちゃうのでwww
前回(2010年(^_^;)の続きからなので、全体像は変わっていませんゴメンネ。
特記事項を書きますと、
・6分以上ありますが、5分以内でフェードアウトとなるでしょう。
後半ちょっとションテンあがってきて、遊んだだけなのでw
・玉岩さんには、是非アコギとボーカル録音してほしいですー。
左側に玉岩ギターの予定で、ピアノを右に振ってます。
・間奏と終いのリフレインは、なんとか当方ギターソロも絡めたいと思っていますが、いまのところ全くフレーズが浮かびません(^_^;)
最後にしようかと思ってます。ダメなときはハーモニカでもw
・リフレインは叫んでもいいね。(誰かの曲のタイトルみたいだw)
・5回位聴いたら、慣れます(笑)
たぶん意図しない感じかもしれんが、違ったアプローチ位に思って、まあ勘弁して下せえ。
私自身は、結構「お・気・に・入・り」です。←ダメ出し除けw
冗談さておき、細かいとこは、後からでも修正できますので、
早くギターと唄が入ったのをききたいどえす。手の空いたときに感想、歌入れなどなどよろしく。
しっかし疲れた!!!!←ダメ出し除けその2w
音楽のつくり方-玉岩バージョン-その2
1989年3月。
若き日の玉岩さんは、一本のカセットテープを持って、いつものスタジオに来ました。
そこには彼のバンドメンバーがいました。
彼は、おもむろにそのカセットを再生しました。
そのカセットには、彼がバンドで初めて演奏する事となる、オリジナル曲が入っていたのです。↓

今聴けば、恥ずかしいデモテープでしたが、「オリジナル曲」という、憧れにも似た響きに、その時のメンバーたちは、ただただ吸い込まれるように聴きました。(たぶん)
そして、その月の終わりに、ほぼデモテープそのままに、人前で披露することとなったのです。↓

この、バンドとして初めてのオリジナル曲は、すべてが「純粋」そのものでした。
歌詞も、曲も、演奏者も、そして制作過程においても、純度100%だったのです。
この後、この曲は、幾度となく演奏されましたが、この純粋さは、演奏を重ねるたびに削がれていくのでした。 end.
「LONG DREAMS」作詞作曲:玉岩
----------------------------------------
P.S.
↑今日も某サイト風にw
上のライブ演奏は1989.3.31のあのライブのものです。
初披露は、TEEN'Sのお店大会だったと思うんですが、残念ながら音源がありません。
ですから、↑は2回目の演奏ですね。
この曲が濁っていくさまは、依然UPした↓でわかると思います。ww

若き日の玉岩さんは、一本のカセットテープを持って、いつものスタジオに来ました。
そこには彼のバンドメンバーがいました。
彼は、おもむろにそのカセットを再生しました。
そのカセットには、彼がバンドで初めて演奏する事となる、オリジナル曲が入っていたのです。↓

今聴けば、恥ずかしいデモテープでしたが、「オリジナル曲」という、憧れにも似た響きに、その時のメンバーたちは、ただただ吸い込まれるように聴きました。(たぶん)
そして、その月の終わりに、ほぼデモテープそのままに、人前で披露することとなったのです。↓

この、バンドとして初めてのオリジナル曲は、すべてが「純粋」そのものでした。
歌詞も、曲も、演奏者も、そして制作過程においても、純度100%だったのです。
この後、この曲は、幾度となく演奏されましたが、この純粋さは、演奏を重ねるたびに削がれていくのでした。 end.
「LONG DREAMS」作詞作曲:玉岩
----------------------------------------
P.S.
↑今日も某サイト風にw
上のライブ演奏は1989.3.31のあのライブのものです。
初披露は、TEEN'Sのお店大会だったと思うんですが、残念ながら音源がありません。
ですから、↑は2回目の演奏ですね。
この曲が濁っていくさまは、依然UPした↓でわかると思います。ww

音楽のつくり方-玉岩バージョン-
1990年7月。
若き日の玉岩君は、出来たばかりの唄を披露すべく、いつものスタジオに現われました。
そこには、彼のバックバンドのメンバー、S.SくんとT.Tくんがいました。
彼の新曲はその脳内にあり、それを聴くには、彼の声とギターが必要でした。
彼はおもむろに、唄いはじめましたが、彼自身の唄でありながら、彼自身うまく再生できないようです。
そして、メンバーに、「なんだかこの曲、浜田○吾に似ているね」といわれたのです。
無論、彼は否定しました。↓

そして、煮詰まってきた彼は、だんだん壊れ始めました。
壊れて、キーをUPしたり、浜田○吾を呟いたりしたのです。↓

この日、彼は、3回、この唄を歌いました。そして、うまくニュアンスが伝わらないのにもどかしさを感じながら言いました。
「保留」と。
そして、その後、この曲は一応収束しました。↓

しかし、この曲は、いまだに「保留」されています。 end.
「誰もいない防波堤の上で」作詞作曲:玉岩
------------------------------------
P.S.
↑今日は、マイクロソフト日本語サイト風の文章で書いてみましたww
あの直訳風な感じ、分かりにくいよねえwあのサイト読んで問題解決したことないわ。
若き日の玉岩君は、出来たばかりの唄を披露すべく、いつものスタジオに現われました。
そこには、彼のバックバンドのメンバー、S.SくんとT.Tくんがいました。
彼の新曲はその脳内にあり、それを聴くには、彼の声とギターが必要でした。
彼はおもむろに、唄いはじめましたが、彼自身の唄でありながら、彼自身うまく再生できないようです。
そして、メンバーに、「なんだかこの曲、浜田○吾に似ているね」といわれたのです。
無論、彼は否定しました。↓

そして、煮詰まってきた彼は、だんだん壊れ始めました。
壊れて、キーをUPしたり、浜田○吾を呟いたりしたのです。↓

この日、彼は、3回、この唄を歌いました。そして、うまくニュアンスが伝わらないのにもどかしさを感じながら言いました。
「保留」と。
そして、その後、この曲は一応収束しました。↓

しかし、この曲は、いまだに「保留」されています。 end.
「誰もいない防波堤の上で」作詞作曲:玉岩
------------------------------------
P.S.
↑今日は、マイクロソフト日本語サイト風の文章で書いてみましたww
あの直訳風な感じ、分かりにくいよねえwあのサイト読んで問題解決したことないわ。
PC6001mk2でカプリース5番

おっさん世代なら懐かしい、NEC PC6001mk2のplay文で作った一品です。
もう20年以上前なので記憶が定かではないんですが、たしか
play"o5l4cder8...."
oはオクターブ、lは音符の長さ(l4なら4分音符)、rは休符(r8なら8分休符)、cdefgabが音階、みたいな感じだったかな??
リバーブは、当時4トラMTRに録音時にかけたもので、当然PC自体にそんなエフェクトなんぞあるわけありませんです。
その後、残念ながら、おバカなわたくしは、P6mk2ちゃんを、周辺機器もろとも、ゴミに出してしまいました。いまならヤフオクで売る手もあるし、なにより、今、久しぶりにP6触りたいどすw
データレコーダから、ガーピーっつう音とともに読み込まれるゲーム。それを待つ間のコーヒータイム、なんてことを懐かしむ私やあなたたちは、じじいです。
Don't Go Back-丸亀高校斯文祭1989テーマ曲-
コンビナート PV
どうも、超久しぶりです。
ようつべのアカウント持ってたの忘れてました。早速うp。
編集前の映像ソースがそうとう古いので、映像汚いです。ご勘弁を・・
映像で使わせていただきました、SLムービー(K.Tさん)、宇高連絡船ムービー(Kぼっさん)、ありがとうございます。事後承諾ということでw
「コンビナート」
作詞作曲:玉岩 編曲:玉岩・てつじん
ではでは、感想などありましたらコメントしてね。
激愛

みなさま、あけましておめでとうございます。
なんと2年近く更新なしとはwすみません^_^;はたして見てくれてる人いるのかなw
きまぐれに、↓で作りかけだったnagabuchi-seo様の「激愛」を終わらせましたので、おいておきます。
唄:玉岩
(1993-94ごろ?録音の4トラックカセットMTRより)
MIDI打ち込み・ギター:てつじん
(2011
音源:ヤマハMU80 使用ソフト:Domino・REAPER
ギター:シャーベル ピックアップ:ダンカンのなんか エフェクター:ZOOM 505-2)
基本アルバムバージョンで、間奏と終わりは、LIVE'89を参考にさせていただきました。
ではみなさま、ことしもよい年でありますよう。ってもう2月がくるけど^_^;
ほぼ業務連絡 その2

業務連絡だけもアレなので、無関係に↑置いときます。20世紀末に、QY10で製作です。QY10での打ち込みは拷問です。ただただ大変だった記憶だけが残っておりますが、がんばったわりに、ピアノはすごく不自然ですwN渕さんすみませんww
で業務連絡。
・玉岩’sギターですが、あれはやっぱり、ネックそってるのかな。APXで弾いたらほとんど指痛くなかったから・・
というわけで、去年奥さんがベースを修理に出したお店が屋島にありまして、なかなか丁寧に対応してくれたので紹介しときます。
http://takamatu.rakurakuhp.net/
ギターリペア工房中村
この前ニョッキン7でも出てた店なんですが、きっちり調整してもらえると思いますよ。
自分で直すなら、六角レンチでぐりぐり回せばよいでしょう。勇気があればお試しアレ。
・28日くらいにスタジオ借りるのどうでしょう?その日はこちらは2人休みなのでいけまするよ。
・アコギのエフェクター買いました。ZOOMのA2です。セッティング模索中ですw
というわけですこーしずつこちらも準備してまいりますのでよろしくです。
今日はもうすぐ、NHKFMで玉置浩二三昧(12時間、すげーw)があるので聴かなくては。
ではー
ほぼ業務連絡
赤面シリーズ その3 「LONG DREAMS HISTORY」

いままでで最も稼いでくれた曲、それがこの「LONG DREAMS」ではないでしょうかw
いろいろな商品をもらったり、旅行をすることも出来ましたww
これはそのLONG DREAMSの変遷を描いた特別編集版です。収録順は、だいたい時系列となっていますので、だんだん汚れていく様がよくわかるとおもいますww
あの当時の、つたない演奏で、なぜに評価されたのか、おっさんになってなんとなくわかったような。
何年ぶりかに高校の頃の演奏を聞いて、へたくそなのに、なんか、ぞわーってなりました。
なんか若さゆえの純真さというか、ボクトツというか、まあ、一言で言えば、かわいいっつうかw
ヒスブルの「春」とかZONEの「シークレットベース」みたいな、あおーい感じがよかったのではないかとww
赤面するけど、たまにはこんなのも悪くは無いねえww
赤面シリーズ その2 「文化祭」
MDプレーヤー復活記念 赤面シリーズ その1
「コンビナート」カラオケでやんす
「コンビナート」コーラス無しバージョン
発掘シリーズパート9:「蓮華草の唄」

作詞・作曲・唄:玉岩
えーと、この曲は、その昔、私めの結婚披露宴で歌っていただいたものですww
よって、皿がカチャカチャいってたり、子供がギャーギャーいってたりしますが、ご了承くださいw
本人様、解説がありましたらよろ。
ついでにこんな画像が出てきた。
レンゲのイラストは
HPフリー素材屋 季節の素材篭
http://season-basket.com/index.html
のものを使わせていただきました。
ちなみに、このかわいいお子ちゃまは、私ですw